医療法人 葵鐘会 医療法人 葵鐘会

海外の取り組み

海外事業について

葵鐘会は、質の高い日本の周産期医療を海外に展開し、その国のウェルフェアに貢献してまいります。

ベトナムをbridgeheadとして、モンゴル、ASEAN諸国、アフリカまで日本式の周産期医療を水平展開していきます。

モンゴル

モンゴル 2018年5月15日

JICAプロジェクト モンゴル・ウランバートルにて活動準備開始

2018年6月JICA草の根技術協力支援型事業として、 葵鐘会が申請していました「モンゴル国における妊婦健康管理に関する指導能力及び助産技術強化プロジェクトが採択を受け、 2018年度から2020年度にかけて、2年間の期間で、国立第一産科病院と連携し、助産師能力向上に向けた協力事業を行うこととなりました。
同国首都ウランバートル市内の地区病院と家庭保健医療センターにて勤務する現地助産師に対して、葵鐘会助産師および医療スタッフを派遣し、 技術指導や栄養指導を含むプログラムに沿って指導を行っていく予定です。

モンゴル 2017年12月20日

JICAモンゴル草の根支援事業 活動報告

本年12月11日~12月15日の5日間、本事業の現地カウンターパートである国立第1産婦人科病院、連携先であるチンゲルタイ地区病院、タニイティゲル家庭保険医療センターを訪問し、保健省を含め関係者へのJICA活動の概要説明、活動の段取りの確認などを行い、事業開始に向けた準備活動を行いました。今回の事業では、「対象の助産師・看護師が、妊娠中の健康管理プログラム(栄養、運動、アルコールやタバコの摂取、妊娠特有の疾患など)に関する知識及び指導方法を習得し、妊婦に対して適切に指導できるようになる」ことを目標として掲げ、妊婦の健康管理プログラムにつき、対象助産師・看護師が理解を深め、活用方法を習得し、実際に妊婦へ指導していけるように活動を進めてまいります。

モンゴル 2017年11月1日

JICA草の根支援事業に、葵鐘会事業の採択が決定

2017年JICA第1回草の根支援事業に、葵鐘会が申請していた「モンゴル国における妊婦健康管理に関する指導能力および助産技術強化プロジェクト」がJICAより採択されました。 本事業は、「現地の助産師・看護師が助産にかかわる知識・技術を向上させ、妊婦健康管理の指導能力が向上すること」を目指し、葵鐘会の助産師チームが、現地の助産師・看護師への指導にあたります。 また、助産師外来及び母親学級などを定期的に開催することによって、妊婦自ら妊娠中の健康管理の重要性を理解し、健康管理ができるようになるため、啓発活動や妊婦への指導を通して、健康管理に関する意識の向上を目指します。
来年3月末を目処に契約締結等必要な手続きを行い、4月から1年半を通して活動を実施する予定です。

葵鐘会の看護部長(左から2番目)と現地産科病院のスタッフ
モンゴル 2017年6月10日

韓国・不妊治療専門病院と覚書締結

チョイ院長率いるCreation & Love Women’s Hospital(CLWH)は、モンゴルを始め海外事業を戦略的に展開する韓国・光州に本部を置く不妊治療専門病院です。 同病院は、本年2月に、モンゴルを最初の海外拠点として、不妊治療センターを開業し、現在も、次の拠点設立に向け、ネパールなど積極的に活動を続けています。 チョイ院長とはこれまでに海外の医療事情や状況について情報交換を続けており、葵鐘会としても、ベトナムなど東南アジア諸国の進出対象国でも不妊治療の需要が高まっているため、モンゴルを中心に、その他東南アジアで相乗効果を生み出せるような事業展開ができないか共同で検証するため、6月1日に人材交流を含めた覚書を締結しました。 覚書締結後には、日本や韓国で行われている不妊治療について、チョイ院長と葵鐘会不妊部門の先生方と治療に対する課題点や今後展望など活発な意見交換が行われました。

チョイ院長(CLWH)と覚書締結
モンゴル 2017年3月20日

葵鐘会山下理事長が保健大臣と面談

3月16日(木)、葵鐘会山下理事長はモンゴル保健省を訪問し、ツォグツェツェグ大臣と面談を行い、モンゴルでの母子保健医療サービス向上についての意見交換を行いました。
同大臣よりは、「改善の兆しを見せていた妊産婦死亡率が、今年度に入りわずかではあるが増加傾向にある。特に母子保健は重要課題と位置付け注力していかなければならない分野であり、今まさにモンゴルは、周産期医療サービスで豊富な経験を持つ葵鐘会の医療技術を必要としている。モンゴルへ進出を検討している葵鐘会と協力し、是非共にモンゴルの母子保健サービスの改善に努めていきたい」とのお話があり、その第1歩として、モンゴルで医師、助産師への指導につき協力の要請がありました。
今後、葵鐘会はモンゴルでの事業化を見据え、保健省やその傘下の病院とも連携し、直面している課題やニーズを正確に把握した上で、現地の周産期医療サービスの改善・向上に貢献できるように積極的に活動を進めていくことをお話しました。

モンゴル保健省大臣と山下理事長
モンゴル 2016年10月13日

エルデネバト首相との面談(於東京)

本年7月に就任したエルデネバト首相は、就任後初の外遊として、2016年10月12日から三日間の日程で訪日されました。葵鐘会山下理事長は、前回9月の同国訪問時に続き、今回も時間を頂き、ご挨拶と共に葵鐘会活動の報告を行いました。
今回の同首相訪日は、本年6月の両国EPA(経済連携協定)発効を受け、今後の両国間貿易や経済関係の強化を目的とするものであり、モンゴルの企業幹部も経済ミッションとして同行しました。葵鐘会は、同国での事業展開につき、今後の連携パートナー候補となる企業幹部とも面談を行い、今後の連携につき意見交換をおこないました。

モンゴル 2016年9月23日

国家開発庁長官と面談

葵鐘会山下理事長は、9月23日モンゴル国家開発庁のバヤルサイハン長官を訪問し、葵鐘会が検討中のモンゴルにおける周産期医療の事業化に向け、意見交換を行いました。
同長官からは、ウランバートルでは分娩施設の絶対数も不足しているため、今後新しい法的な枠組みも視野に入れ、医療分野においても進出しやすい環境づくりを整備中であること、また、葵鐘会が進出する際には、全面的に支援する、とのお言葉をいただきました。

国家開発庁
モンゴル 2016年8月29日

エルデネバト首相との面談(於ウランバートル)

2016年8月10-14日のモンゴル出張時に、同7月に成立した新政権で首相に就任したエルデネバト首相より面談機会をいただきました。 葵鐘会山下理事長よりは、日本式周産期医療のモンゴルにおける事業展開を本格的に検討開始したこと、同国周産期医療の発展に貢献していきたいことをお伝えし、同首相よりは、母子保健分野は同国医療の優先課題の一つであり、葵鐘会事業はモンゴル国民にとって有意義な事業となるため、政府としても実現に向けて可能な限り支援したい、とのお言葉をいただきました。

Jargaltulga ERDENEBAT首相
モンゴル 2016年4月10日

医療人材育成のための連携協定を締結

葵鐘会は、モンゴルにおける周産期医療事業の将来的な展開を見据え、周産期医療人材の育成のため、複数の政府系機関と覚書を締結いたしました。
同国唯一の国立医科大学であるモンゴル国立医療科学大学との間では、現地医療従事者の日本での受入教育や本邦医師・助産師などの派遣・技術指導を中心とした、両国間での周産期医療人材の交流や育成・トレーニングに関する連携協定を締結いたしました。また、ウランバートル市保健局との間では、今後の事業展開を前提とした医療人材の育成に関する連携協定を締結いたしました。労働省傘下の労働安全衛生センターとの間では、医療人材育成ならびに雇用促進に関する連携協定を締結いたしました。
今後は、これら連携協定を受け、葵鐘会の事業展開を見据えた周産期医療人材の交流や育成に向け、各政府機関との間で、具体的な企画・プログラムを実施していくことにしています。 

モンゴル国立医科大学 バトバタール学長 MOU締結
モンゴル労働省とMOU締結
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